法人名の由来
「落ち葉に埋もれた小さなしいの実も、温かい水と太陽の光を与えると、必ず固い殻を破って芽をふき、そして見上げるような大木になる」
という想いで、創立者夫妻が名付けました。
![創立時のしいのみ学園(昭和29年4月)](/common/img/origin/img01.jpg)
創立時のしいのみ学園(昭和29年4月)
![創立時に植えられた、今でも学園で子ども達の成長を見守り続けるしいの木](/common/img/origin/img02.jpg)
学園創立当初に植えられ、子どもたちの成長を見守り続ける「しいの木」
ロゴマークの説明
昭和の頃から使われてきたロゴマークを踏襲しつつ、新たなロゴマークを制定しました。
このロゴマークは、法人名の由来「しいのみ」の成長になぞらえ、昭和29年の創立以来変わらぬ
・「いかなる子どもも必ず伸びゆく力を持っている」と信じる心
・「“温かい愛情”と“専門性の高い支援”」という支援方針
・「明るく、たくましく、充実した人生を歩んで欲しい」という私達の願い
を表現しています。
![昭和の頃から使われてきたロゴマーク](/common/img/origin/img03.jpg)
昭和の頃から使われてきたロゴマーク
[中央]しいの実
[上部]温かい水と太陽の光
[左右]しいの実の固い殻を破って出てきた芽
[中央]大空に向かってまっすぐ伸びるしいの木
2016年6月にロゴマーク改訂
![しいのみ学園 ロゴマーク](/common/img/origin/img05.jpg)